高津区商店街連合会について

ごあいさつ

今と昔を感じられるまち「高津」には、魅力あるれる商店街がいくつもあります。

高津区は川崎市のほぼ中部に位置する多摩丘陵と多摩川の豊かな自然に恵まれたまちです。住宅地が多くありますが、製造業の事業所も多く、ものづくりも盛んです。江戸時代より、大山街道の宿場「溝口宿」として発展し、人々の交流を通して商業が栄えてきました。現在も溝口駅を中心に再開発が進み、商業地としてますます発展しています。
高津区では、現在10の商店街が高津区商店街連合会に加盟、地域の方たちと密着し、それぞれの特性を活かしながら商業活動を行っています。加盟店舗の中には江戸時代より続き、今もなお地域に親しまれているお店もあります。このように、高津区では歴史のある商店と新しい商店が混在しながら魅力ある商店街をつくりあげています。
この魅力ある商店街をさらに賑わいのあるものに、という想いから高津区商店街連合会では、定期的に人と人とのふれあいイベントなどを開催し、活気ある商店街の創出を実現しています。今後は、各商店と連携しより一層の工夫を重ね、各商店街のさらなる活性化へと繋げ、地域の発展に貢献してまいります。

会長|持田知介

高津区商店街連合会会長|持田知介

高津区の歴史

古き良きものから新しいものまで、伝統と革新の町「高津区」。
高津区の誕生

昭和47年に川崎市が政令指定都市となった際に5つの行政区が誕生、その中のひとつが高津区です。昭和57年に高津・多摩区が分区し、宮前区・麻生区が誕生、高津区は今の形となりました。
高津区には、商業施設が集積して賑わいを見せる高津地区と豊かな自然を残し都市農業が盛んに行われる橘地区があります。橘地区には古墳や遺跡などの歴史的・文化的資源が数多く残されており、高津地区は東海道と甲州街道の間の脇往還である「大山街道」の宿場として栄えた二子・溝口宿の面影を今も残し、住宅、大型商業施設、製造業や先端技術の研究開発に取り組む企業が立ち並び、伝統と革新とともに歩んでいます。

大山街道

大山街道は江戸赤坂御門を起点に、多摩川を渡り、二子・溝口を経て、雨乞いで有名な大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)までの「大山詣り」の道として知られていました。
徳川家康が定めた五街道のうち、東海道と甲州街道の間を江戸へ向かう脇往還として「厚木街道」や「矢倉沢往還」とも呼ばれ、地元の藩が管理をしていました。
駿河の茶や真綿、伊豆の椎茸、乾魚などの物資を輸送する商業ルートとしても重要な役割を果たし、周辺には当時を偲ばれる蔵造りの商家が残っています。現在では、昔の道筋をほぼ踏襲し、国道246号となっています。

二子の渡し

二子の渡しは大山道、現在の国道246号線に相当する多摩川での渡し場です。
江戸時代、江戸の防衛ラインである多摩川に橋をかけることは幕府により制限されていました。そのため多摩川の各所には渡し場が整備され、農民や行商人の重要な交通手段として渡し舟が盛んに往来していました。中でも参詣道である大山街道を結ぶ「二子の渡し」という渡し船は、二子村と瀬田村が「村の仕事」としてその任務を担い、人を渡す船だけでなく馬や荷車を渡す大型の船も用意され、重要な役割を果していました。流路を度々変える多摩川に合わせて二子の渡しもその場所を移し、また足止めを食う人々のために茶屋や食事処、宿屋などが渡し場の周りに集まったため、二子・溝口宿が発展したといわれています。
二子の渡しは、大正14年の二子橋の完成をもってその役目を終えました。

基本情報

概要
住所
川崎市高津区溝口1-21-5 世紀コーポ5-A
TEL/FAX
044-822-6277
役員
会長
持田 知介
相談役
岡野 洋貴
副会長
鈴木 譲
安原 正洋
鈴木 正一
皆川 正義
安原 正洋
会計
鈴木 譲
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